個別受注生産工場での日程、負荷《計画スケジューリング》/進捗、実績《作業実績進捗管理》/原価《コスト管理》を「見える化」する、生産スケジューラ/工程管理システム「DIRECTOR6」
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工作機械の接点(パトライト等)の信号を収集し実績収集する仕組み
DNCシステムの送信履歴を利用して実績収集する仕組み
正確な実稼働開始、終了、稼働時間の取得ができない
NC工作機械から、接点信号の取得により処理を行っているシステムでは、実際に加工しているかどうかを正確に判断することは不可能です。
接点信号のON,OFFの取得による判断だけでは、実際に加工している時以外でも接点情報は、ONとなる場合があり、大まかな把握しかできませんでした。また、NC工作機械もNC制御装置が最新の機種でないと対応できないなどの制約がある場合も多く、既存のNC工作機械を改造する必要がある場合もあり、コスト、期間面でも問題がありました。
専用ボードとアプリケーションの組合せにより、実際の加工の開始と終了を検知することができます。よって、実切削の加工時間、機械の本当の実稼働時間の把握や、実切削中における中断、異常も検知可能となりました。また、本システムは、基本的に全てのNC工作機械、DNCシステムに対応可能ですから、既存の設備やインフラに手を加えることなくアドオンすることができ、導入までのコスト、期間を大幅に短縮します。
生産管理データとのリンク、作業内容との紐付けができない。
作業実績進捗管理に使えない。
単なる稼働データの取得を行うだけで、生産管理データとリンクした加工作業の実績進捗管理を行うことはできませんでした。よって、システムの導入を行っても設備管理面での効果しかあげられませんでした。
DNCデータから直接作業情報(オーダ、ワーク、工程等の情報)を取得可能であり、また途中の加工進捗進度も把握可能なためどのNC工作機械でどのオーダのどんな作業がいつ開始され終了したか、どの作業がどこまで進んでいるかなどをリアルタイムに把握することができます。
作業者の負担増になる。無人運転時間(夜間、休日)には 実績収集が出来ない。
現場作業者がきちんと入力してくれることが前提となり、また、現場作業者の負担増となるため、導入後思ったように実績の入力がしてもらえない、作業者により 実績入力の精度にばらつきが生じる、入力を忘れるなどの問題が発生する場合がありました。また、無人運転時間(夜間、休日)には 実績収集が出来ないという問題も
DNCデータから直接作業情報(オーダ、ワーク、工程等の情報)及び、途中の加工進捗進度を取得しますので、現場作業者に負担をかけずに作業実績進捗情報を取得することができます。現場作業者は、前段取、後段取など作業者が本来行う作業のみの実績入力を行えばよいことになります。
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